動画を見たあとに、真似して描いてみる📱➡️🎨
動画を見る時間そのものを悪者にすると、家の中の空気が悪くなります。別の考え方として、動画を「作るきっかけ」に使う方法があります📱
子どもは見たものを再現したがる
好きなキャラクターの絵を描く、見た料理をままごとで作る、覚えたダンスをやってみる。もともと子どもには、見たものを自分の手でやり直す習性があります。
この習性を使えば、見る時間の終わりが作る時間の始まりになります。
つなげ方の具体例
絵を描く
見終わったら、出てきたキャラクターや場面を1つだけ描く。上手さは関係ありません。「1つだけ」と決めるのがコツです。
話の続きを作る
「このあとどうなると思う?」と聞いて、続きを4コマにする。マンガノートのようにコマと吹き出しが用意されているものは、絵に自信がなくても始められます。
服やデザインを写す
登場人物の服を、自分のデザインとして描き直す。ファッションノートのように体のラインが印刷されていれば、服だけに集中できます。
作り方を試す
工作系の動画なら、そのまま作ってみる。同じにならなくても、途中で自分なりの工夫が入ります。
大人がやることは1つだけ
紙とえんぴつを、画面のすぐ横に置いておくことです。取りに行かなければならない状態だと、たいてい始まりません。手の届く場所にあることが、いちばん効きます。
この方法の良いところ
- 「やめなさい」と言わずにすむ
- 見ていた内容が親との話題になる
- 見る→作るの流れができると、動画の選び方まで変わってくる
よくある質問
描かずにまた次の動画を見てしまいます
1本見たら止める、を先に決めておいてください。自動再生を切っておくだけでも変わります。
親が内容を知らないと会話できませんか
知らなくて構いません。「どんな話だったの?」と聞くほうが、子どもは説明したがります。説明すること自体が言葉の練習になります。
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