クリスマスまでの1か月を楽しむ🎄 親子で作るおうちクラフト
クリスマスというと、どうしても「当日」と「プレゼント」に意識が向きます。でも子どもにとって本当に楽しいのは、待っている時間のほうだったりします。この記事では、12月に入ってから当日までの1か月を、親子で手を動かして過ごすアイデアをまとめました🎄
「待つ時間」を短くしない
アドベントカレンダーが世界中で続いているのは、待つ時間そのものに価値があると知られているからです。毎日ひとつ小さな楽しみがあると、1か月が長く、そして濃くなります。
買ってきたカレンダーでもいいのですが、中身を親子で作ると、その日から準備期間が始まります。「あと何日」を数えるだけの日々が、「今日は何を作る日」に変わります。
1か月を4週に分けて考える
1週目:飾りをつくる
オーナメント、ガーランド、窓に貼る雪の結晶。この週は「部屋が変わっていく」ことを楽しみます。上手さは関係ありません。飾った瞬間から毎日目に入るので、達成感が長く続きます。
2週目:贈るものをつくる
おじいちゃん・おばあちゃんへのカード、お友だちへの小さなプレゼント。自分の手で作ったものを人に渡す経験は、この時期にしかできない学びです。
3週目:包む・書く
ラッピングとメッセージカード。地味に見えて、いちばん記憶に残る作業です。「渡す相手のことを考えて選ぶ」という時間が生まれます。
4週目:当日の準備
テーブルの飾り、名前カード、当日つかう小物。前日にあわてないよう、この週で仕上げます。
作るものを、毎回ゼロから考えない
親がいちばん消耗するのは「今日は何をする?」を毎回考えることです。先に4週分のテーマだけ決めておけば、その日は道具を出すだけで始められます。
- 色を決める:今年は赤と金だけ、など制限があるほうが完成度が上がります
- 置き場所を決める:作ったものを飾る棚を1か所つくる
- 写真を撮る:1か月ぶんを並べると、それだけで記録になります
手を動かすキットが1つあると、後半が楽になる
折り紙や画用紙だけだと、3週目あたりでネタが尽きます。回して模様を作るタイプのアート、自分だけのペンを作るキットなど、「何度でも違う結果になるもの」をひとつ混ぜておくと、飽きずに最後まで走れます。
作ったものはそのまま飾りにもプレゼントにもなるので、1つで2週分をまかなえます。
当日に向けて、ひとつだけ決めておくこと
プレゼントを開ける前に、その1か月で作ったものを一緒に見返す時間を5分だけ取ってみてください。「これ、最初の週に作ったね」——それだけで、クリスマスが1日のイベントから、1か月の思い出に変わります。
よくある質問
Q. いつから始めるのがいいですか?
A. 12月1日からの4週間が組みやすいですが、11月下旬から始めても構いません。大事なのは「毎日少しずつ」より「週に2〜3回、無理なく」です。
Q. 工作が苦手な親でもできますか?
A. 親が上手である必要はまったくありません。むしろ「一緒に失敗する」ほうが、子どもは安心して手を出します。手順が決まっているキットを使えば、迷う時間もなくなります。
Q. 兄弟で年齢差があります。
A. 同じ材料で役割を分けるのがおすすめです。年上が形を作り、年下が色をつける。ひとつの作品を一緒に仕上げると、取り合いも起きにくくなります。
あわせて読みたい📚
👇 この記事で紹介したキット
画像をタップすると、商品ページにうつります😊




