今日から私もデザイナー👗 まずは1着、描いてみる
「デザイナーになりたい」と言う子はたくさんいます。でも、いざ紙を渡すと何を描けばいいか分からない。よくあることです。最初の1着までの手順を決めておくと、そこから先は勝手に進みます👗
まずテーマを1つ決める
「好きな服を描いて」では広すぎます。次のように、場面か季節を1つ決めてしまうと手が動きます。
- お誕生日会に着ていく服
- 雨の日でも楽しくなる服
- お姫さまの服、でもポケットがある
- おばあちゃんに会いに行く日の服
条件が1つあるだけで、考えることが「どんな服か」から「その場面に合うか」に変わります。
色は3色まで
全部の色を使いたくなりますが、3色に絞ったほうが完成度は上がります。メインの色を1つ、合わせる色を1つ、差し色を1つ。この3つで決めると、まとまって見えます。
慣れてきたら「今日は青系だけ」のように、しばりを変えて遊べます。
体は描かなくていい
人物を描こうとすると、そこで止まります。ファッションノートのように、体のラインが最初から印刷されているものを使えば、服だけに集中できます。デザインを考える力と、人を描く技術は別の話です。
作ったら残す
描いた絵をファイルにためていくと、数か月後に見返したとき変化が分かります。日付だけ書いておくと、あとで自分の成長を確認できます。
もっと形にしたくなったら、モード デラックスのように布やパーツを使って実際の小物に仕上げるキットに進むと、紙の上のデザインが立体になります。
親のかかわり方
- 横で自分も1着描く。教えるより、隣で手を動かすほうが伝わります。
- 「これ着てみたい」と感想を言う。評価ではなく反応を返します。
- 飾る場所を決める。1枚だけ壁に貼ると、次を描きたくなります。
よくある質問
同じ形ばかり描きます
安心できる形が見つかった状態です。無理に変えず、色や柄を変えるところから広げてください。
何歳から楽しめますか
7歳前後から、テーマを決めて描く遊びが成立しやすくなります。それより小さい場合は色ぬり中心で十分です。
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